鬼滅の刃魘夢(えんむ)人間だった頃は?なぜ鬼になった血気術についても解説

鬼滅の刃

鬼滅の刃【無限列車編】には、魘夢(えんむ)というキャラクターが最重要敵キャラクターとして登場します。

原作漫画を読んだ方はご存知かもしれませんが、映画だけでは魘夢がどのような人物なのか十分把握できません。

なので今回は、この魘夢についての基本情報や人間だった頃、そしてどのようにして鬼になったのかなどを紹介していきたいと思います。

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鬼滅の刃魘夢(えんむ)人間だった頃は?

ここでは魘夢の基本情報と、彼が人間だった頃どのような人物だったのかを解説していきます。

魘夢の基本情報

鬼舞辻無惨の手下である十二鬼月の一人で、「眠り鬼」という他の名前があります。

下弦の壱という身分で、左目には「下壱」の文字が刻まれています。

身長は168cm、体重は62kgという情報です。

他の鬼とは違い、洋装に身を包んでいるのも特徴の一つです。

さらには下弦の鬼達が無惨の怒りに触れてしまい、最期に言い残す事はないかと言われた際に魘夢の口から出たことが彼の性格を表していると思います。

「私は夢見心地で御座います。貴方様直々に手を下して戴けること」 

「他の鬼たちの断末魔を聞けて楽しかった、幸せでした。」 

「人の不幸を見るのが大好きなので、夢に見るほど好きなので」 

「私を最後まで残してくださってありがとう」 

などと普通ではありえない返答をしていました。

他にも、

『幸せな夢を見せた後、悪夢を見せてやるのが好きなんだ 人間の歪んだ顔が大好物だよ、堪らないよね 不幸に打ちひしがれて苦しんでもがいているのを眺めてると楽しいでしょ』

というようなセリフもあり、魘夢はまさに鬼のような外道な性格をしていることが分かります。

魘夢(えんむ)が人間だった頃はどんな人物?

鬼滅の刃では、鬼が人間だった頃の話が度々登場し、その話は大半が悲しい過去になっています。

ですが原作漫画では、魘夢が人間だった過去は描かれていません。

それでは彼は、人間時代どのような人物だったのでしょうか?

これに関しては、劇場映画の来場特典「鬼滅の刃零巻」に書かれていました。

『魘夢は人間時代、子供の頃から夢と現実の区別がつかず、周囲を困惑させていました。大人になってからは医者でもないのに催眠療法などを悪用して、病気で余命が少ない人に健康になったと思い込ませて、後から実は全部嘘だったとバラしたり、最低なことを繰り返していたそうです。』

この事から分かるように鬼になる前から悪事を働き、さらにサイコパス的な性格をしていたことも伺えます。

魘夢(えんむ)なぜ鬼になった?血気術についても解説

ここでは魘夢が鬼になった経緯と、彼の血鬼術について解説していきます。

鬼になったのは無惨に腸を喰われたから

魘夢が鬼になった経緯についても、原作漫画で描かれることはありませんでした。

それでは魘夢はどのようにして鬼になったのでしょうか?

実は鬼滅の刃の単行本には、本編で語られなかった細かい設定・裏話を紹介している「大生コソコソ噂話」というものがあります。

その中で

『魘夢は最初、鬼にされるためではなく小腹が空いた無惨に腑(腸…はらわた)を喰われたのだが、致命傷により痛みを感じなかったため、鬼の無惨を羨み、褒めそやした。その言葉を最期に心臓も脳も止まるが、無惨は魘夢を鬼にした。しかしそれは気まぐれに過ぎず、そのこと自体特に思い出しもしなかったが、魘夢は下弦の壱まで登り詰めていた。』

とあります。

お腹が空いたから、食べられていたなんて可哀想な魘夢ですね。

魘夢(えんむ)の血気術とは?

魘夢の血鬼術は『夢操作』という能力です。

催眠術の要領で相手を眠らせて、魘夢の意のままに夢を見させることができます。

夢に侵入した相手の過去の記憶を読み取り、主に心理的に攻撃することが戦術になっています。

相手を眠らせる技として『強制昏倒催眠の囁き』『強制昏倒睡眠・眼(まなこ)』があります。

強制昏倒睡眠の囁きでは、口のついた左手から発せられた言葉を聞いた相手を眠らせるという効果があります。

強制昏倒睡眠・眼では、魘夢の目と視線を合わせた相手を強制的に眠らせることができるという効果です。

劇中の戦闘では、自らの眼を列車内のありとあらゆる所に展開させ、睡眠が解かれてもすぐにまた術をかけるという戦法を使っていました。

しかし、その血鬼術は伊之助に破られてしまいます。

伊之助がいなかったら負けていたのではないか?と思うくらい追い詰められていましたよね(笑)

普通であればあの戦い方をされたら、致命傷どころか命を落としかねないと思います。

まとめ

今回は、魘夢にはどんな過去があり、どんな人物だったのか書かせていただきました。

魘夢は、幼い頃から鬼になる素質を持っていたのだと思います。

しかし鬼になった原因が「お腹が減った無惨に腑を食べらてから」というのはなんとも言えないですね。

視聴者目線ですが、魘夢は鬼になるべく生まれた存在のような気がします。

幼くして人を騙し楽しんだり、夢や現実の違いが分からなかったりなど。

そして魘夢は自らにぴったりの血鬼術を手に入れられたと思います。

人々を眠らせ、夢を見させる。

しかしその夢は心地よいものである反面、苦しみを与えるようになっています。

そのような人の気持ちに入り込むような戦い方は、魘夢だからこそ使いこなせる技だと思います。

映画【鬼滅の刃 無限列車編】は、とても大きなヒットをしました。

だからこそ第二期は大きな期待を背負うことになると思います。

中には批判の声もありますが、興行収入が一位になったことは変わりありません。

それだけの成果を残したからこそ、ファンの目は厳しくなると思います。

ですが、第二期はきっと素晴らしいものになると思います。

物語はここからどんどんと面白くなっていくので、TVアニメの放送も今から楽しみです。

 

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