おちょやん撮影所の守衛もりや役は渋谷天外!父親は2代目渋谷天外

朝ドラ「おちょやん」は上方女優の浪花千栄子をモデルに、戦前から戦後の大阪を舞台に貧しい家に生まれた少女が女優の道を目指す物語です。

主人公、千代が女優の道を生き抜き、のちに「大阪のお母さん」と呼ばれるようにまでなる姿を描いた作品になります。

千代が初めて訪れる鶴亀撮影所の守衛もりやは、いつも温かい目で千代のことを見守っています。

今回は、そんな守衛のもりや役を演じる渋谷天外(しぶや・てんがい)さんについて詳しく書いてみました。

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おちょやん撮影所の守衛もりや役は渋谷天外!

守衛のもりや役を演じる渋谷天外さんは、どのような方なのでしょうか?

プロフィールと役柄を見ていきましょう。

渋谷天外のプロフィール

氏名:三代目 渋谷 天外(さんだいめ・しぶや・てんがい)

本名:渋谷 喜作(しぶや・きさく)

生年月日:1954年12月1日(66歳)

出身地:大阪府

高校:私立明星高等学校

大学:京都産業大学経営学科(情報処理専攻)

身長:173cm

体重:80kg

血液型:O型

星座:いてざ座

職業:喜劇俳優

特技:乗馬・ヨット操縦

所属劇団:新生松竹新喜劇

大阪府出身の渋谷天外さんは、3歳で初舞台に立ちました。

京都産業大学経営学科(情報処理専攻)を卒業後にに松竹新喜劇に入団し「初代・渋谷天笑」として活動を開始。

1984年に休団し東京に上京します。

それからテレビを中心に活動するようになりました。

1991年には、「新生松竹新喜劇」の代表に就任し翌年には「三代目・渋谷天外」を襲名します。

2006年に「ホノルル国際映画祭」で最優秀男優賞を受賞しました。

2008年には「おおさかシネマフェスティバル」で最優秀助演男優賞。

2014年には「松尾芸能賞」で優秀賞を受賞しました。

代表作にNHK大河ドラマ「真田太平記」(86年)や、映画「L.A.Wedding Eve」(06年)、NHK朝の連続小説「スカーレット」(19年)などに出演しています。

守衛もりやの役柄

もりやの役柄は「鶴亀株式会社」が経営する京都にある撮影所の守衛を努めています。

長年撮影所に勤務しているため、たくさんの俳優や映画の関係者を目にしてきました。

新人の女優として奮闘する千代のことを気にかけ、温かく見守っています。

もりやは、少し変わった人で「素性が分からない人」という設定なんだとか。

渋谷天外さんはコメントで

主役の杉咲さんは明るくて対応力のある女優さんだと感じていました。

なので、僕らの喜劇の世界でいう「にわか」今の言葉で言うと「アドリブ」のやりあいで、とてもいいシーンが出来た。

と語っていました。

父親は2代目渋谷天外

渋谷天外さんの父親は二代目渋谷天外で成田凌さん演じる天野一平のモデルになった方です。

二代目渋谷天外とは

二代目・渋谷天外さんは、8歳の頃に初舞台を踏み役者デビューしました。

ですが10歳の時に父親と死別し、それからしばらくは舞台を離れます。

1930年に松竹家庭劇の女優の浪花千栄子さんと結婚します。

戦後の1946年に「松竹家庭劇」を脱退し、劇団「すぃーとほーむ」を結成するも、1948年には「曾我廼家五郎劇」と「松竹家庭劇」が合併し「松竹新喜劇」を旗揚げし、中座で初公演を行いました。

その後、浪花千栄子さんと離婚し新喜劇の新人女優の九重京子さんと再婚します。

1965年には「(株)松竹新喜劇」を設立し、常務取締役に就任、公演中に脳出血で倒れ入院したことをきっかけに社長に就任しました。

2代目渋谷天外と浪花千栄子の関係

渋谷天外さんの父親は、二代目渋谷天外です。

二代目渋谷天外といえば、千代のモデルになった浪花千栄子さんの旦那さんです。

天野一平役の成田凌さんが演じています。

実は、二代目渋谷天外は浪花千栄子と離婚しており渋谷天外さんの母親は元「松竹新喜劇」の女優・九重京子(渋谷喜久栄)さんです。

1928年に浪花千栄子さん・曾我廼家十吾さん・石川薫さんらと「松竹家庭劇」を旗揚げ。

その翌年「二代目・渋谷天外」を襲名します。

まとめ

今回は、千代が初めて訪れる鶴亀撮影所の守衛もりや役を演じる渋谷天外さんについて詳しく書いてみました。

もりやは、撮影所でいつも温かい目で千代のことを見守っていました。

渋谷天外さんは「新生松竹新喜劇」の代表を努めています。

また、2006年には「ホノルル国際映画祭」で最優秀男優賞しており輝かしい経歴の持ち主でしたね!

今後、撮影所で千代とどのような演技を見せてくれるのか楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

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