惑星のさみだれ雨宮夕日の父やじいさん(祖父)は?鎖で縛り付けるものとは?

「惑星のさみだれ」の主人公、雨宮夕日(あめみや ゆうひ)。

物語の序盤では、あまり感情を表に出すことがなく、人と関わりを持たないように生活してました。

また雨宮夕日が何か行動しようとすると鎖(くさり)が現れ、彼の行動を抑制する描写が描かれていました。

実はこの現象には、夕日の父親とじいさん(祖父)が深く関わっており、過去に起きたある出来事が原因です。

今回は雨宮夕日の父親とじいさん(祖父)、そして彼を縛り付ける鎖について解説していきます。

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「惑星のさみだれ」雨宮夕日の父やじいさん(祖父)は?

ここでは雨宮夕日の父親と母親、そしてじいさん(祖母)について解説していきます。

雨宮夕日の父親と母親は?

雨宮夕日の父親は、結論から先のお伝えすると死亡しており母親は失踪しています。

夕日の父親は刑事でしたが、ある日突然行方不明になりました。

数カ月後、銃の密売で逮捕された男が密輸現場を目撃した刑事を一人殺して山に埋めたと供述。

殺され埋められたのは夕日の父親で、逮捕されたのは父親の同僚でした。

それから母親は、葬儀の最中にふらっといなくなり蒸発。

夕日は冗談みたいに不幸だろ?と笑って話しましたが、心の奥底では泣いていました。

雨宮夕日のじいさん(祖父)とは?

雨宮夕日はじいさん(祖父)に育てられました。

祖父は夕日の父親が死んでしまい人が変わってしまいました。

祖父の教えは「敵を作るな腹を刺される・味方を作るな背中を刺される・俺もお前も人間は全てクズだ」でした。

このことを1日3回、10年間で1万956回聞かされ、人と関わりを持たず孤独に暮らせと教えられました。

祖父は夕日を父親ようにさせまいと、人と関わるなと育て教えを敗れば鎖で縛り付け倉庫に閉じ込めたといいます。

じいさん(祖父)が夕日に謝罪

入院している祖父の具合が芳しくないため、実家に帰省することになった夕日。

実家には祖父の面倒を見るため、叔母さん家族が住んでおり夕日の部屋は従妹の小石という女の子が使っていました。

夕日は小石と一緒に祖父のお見舞いに行くことになり、二人きりになりました。

すると祖母はいきなり土下座をし、夕日にこれまでのこと謝罪しました。

祖母は小石という拠り所(よりどころ)を手に入れ、今まで失っていた笑顔を取り戻せたといいます。

祖父は自分の体はもう長くないと悟っており、それは夕日を苦しめた罰であり最後に謝らせて欲しいと頼んだのです。

惑星のさみだれ雨宮夕日の願いと鎖で縛り付けるものとは?

ここからは雨宮夕日が叶えた願いと、彼を縛り付ける鎖について解説していきます。

夕日の願い

突然、祖父からこれまでのことを謝罪された夕日は逆上し、許せるわけがないと病室を飛び出しました。

夕日は両親が突然いなくなり、唯一の拠り所が祖父であったのにも関わらず、その祖父から虐待を受け口では表現できない辛さを味わったのです。

小石とのたった1ヶ月半で、虐待を受けた10年をひっくり返させられた自分は一体何だったのか分からなくなりました。

ノイが祖父の行動は歪んではいるが、夕日にぶつけた愛だとフォローしますが聞く耳を持ちません。

ですが夕日は生前の父と母親、そして祖父との穏やかっだった生活を思い出します。

そして泣きながらノイに「おじいちゃんを助けて」と願い騎士の契約を結ぶのでした。

夕日を縛り付ける鎖とは?

祖父の病気を騎士の契約の願いで治した夕日でしたが、祖父を完全に許した訳ではなく自分を縛り付けている鎖はまだ外れていませんでした。

この夕日を縛り付けている鎖は、父親の死から祖父がずっと植え続けてきたものでそのトラウマの象徴が鎖だったのです。

ですがその鎖を夕日は克服します。

今まで誰かに助けてもらうばかりの夕日でしたが、それではダメだとヒーローになるんだと決意しヘビの騎士を助けにいきます。

震えが止まり助けに行きますが、泥人形を気配を感じ再び鎖に縛られますが自力でその鎖を引きちぎり呪縛から開放されました。

そしてヘビの騎士を助けにいき泥人形と戦うさなか、自分に天才武道家の東雲半月を技が託さてていたこに気が付きます。

またしても自分は、他人の力に助けられていると感じ涙を流しました。

ですがヘビの騎士は夕日が来てくれなければ、自分は死んでいたかもしてないとお礼を言いました。

それを聞いた夕日は笑顔を取り戻し、完全にトラウマの象徴である鎖から開放されたのでした。

まとめ

今回は「惑星のさみだれ」の主人公、雨宮夕日の父親とじいさん(祖父)、そして彼を縛り付ける鎖について解説しました。

  • 夕日の父親は死亡しており母親は失踪した
  • 夕日の祖父は父親が死んでしまい人が変わってしまい夕日を虐待していた
  • 祖母は小石という拠り所を手に入れ、今まで失っていた笑顔を取り戻した
  • 夕日は騎士との契約の願いで祖母の病気を治した
  • 夕日を縛り付けている鎖は、祖父がずっと植え続けてきたトラウマの象徴
  • 夕日はトラウマの象徴である鎖をヘビの騎士を助けたこで払拭した

「惑星のさみだれ」については、他の記事でも解説していますので興味がある方はぜひ他の記事もご覧になってみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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