惑星のさみだれ宙野花子と日下部太郎の関係は?勇者の剣クサカベと最後についても

惑星のさみだれ

「惑星のさみだれ」で宙野花子(そらのはなこ)の必殺技、勇者の剣(クサカベ)。

この技は、幼なじみの日下部太郎と関係があり、意味や由来についても深い思い入れがあります。

また宙野花子とはどのような人物で、最後はどうなってしまうのかについてもネタバレ解説していきます。

「惑星のさみだれ」に興味のある方はぜひ最後までご覧になったくださいね。

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「惑星のさみだれ」宙野花子と日下部太郎

はじめに宙野花子の基本情報と、日下部太郎との関係について解説していきます。

宙野花子とは?

宙野花子(そらのはなこ)は、あまり感情を表に出すことがなく無表情な女子。

死への抵抗が薄く、自分の願いで自身の死亡率が上がったときも自業自得と言っており、自分の人生にあまり興味を持っていません。

どうしてこのような性格になってしまったのでしょう?

それは幼なじみの日下部太郎が関係しています。

宙野花子と日下部太郎の関係

太郎は幼い頃とても泣き虫で、花子は太郎の面倒を見るしっかり者のお姉さん的な存在でした。

大きくなってからも花子は太郎のことを何でもわかっていて、面倒を見てやんなきゃと思っていたのですがそれは違いました。

成長した太郎はもう“泣き虫太郎”ではなく、コックになるという夢を持ち自立しようとしている青年になっていたのです。

花子は泣き虫太郎のために、いつも笑っていたので太郎が笑っていると自分の笑い方を忘れてしまったといいます。

花子は太郎に置いていかれ、残された自分はただの無目的ガリ勉メガネだと感じていました。

このことが原因で感情をあまり表に出さなくなりましたが、花子自身はそれでいいと心の中で思っていましたが本当は悲しかったと思います。

太郎の成長を喜び、手のかかる弟が手を離れたと思い直し、これからは自分で自分の発する感情をゆっくりと得ていくことにしました。

そして、いつか太郎と対等になりたいと願うようになっていくのです。

宙野花子の掌握領域と必殺技勇者の(クサカベ)についても

ここからは宙野花子の掌握領域と必殺技である勇者の剣(クサカベ)について解説していきます。

宙野花子の掌握領域

花子の掌握領域は分子の運動を抑制し、液体を一瞬で凍らせることのできる能力です。

その液体を鋭利な形に凍らせ、敵にぶつけダメージを与えます。

太郎の掌握領域は空気を高速で運動させ、油などに引火させ爆発を起こす技なので、太郎とは対象的な技ですね。

また太郎から必殺技には名前が必要だと言われ「よく冷え〜る」と名付けました。

この適当な必殺技の名前は花子の無関心な性格からきていて、後に名前を変えることになります。

勇者の剣クサカベとは?

勇者の剣と書いてクサカベと読む技は、花子が九つ眼の泥人形と戦ったときに使用した技です。

クサカベとはもちろん太郎のことで、太郎は獣の騎士団達から勇者と呼ばれていました。

このことについては、下の記事で詳しく解説しています。

ちなみに単行本、第6巻のサブタイトルは「勇者」

見開きページには、太郎が勇者の姿で剣を誰かに渡そうとしている描写が描かれています。

そして41話の表紙絵では、花子がその剣を譲り受けています。

この描写から太郎の意志である「勇者の剣(クサカベ)」花子が受け継いでいます。

必殺技の名前などどうでもよかった花子が自分の技に「勇者の剣(クサカベ)」と名付けた時はビックリしたと同時に感動的でした。

宙野花子の敵討ちと最後をネタバレ

最後に太郎の敵討ちの説明と、宙野花子は最後どうなってしまうのかについて解説していきます。

宙野花子の敵討ち

太郎の命を奪った9体目の泥人形が再び現れ、獣の騎士団は喪服姿で登場します。

花子はアムニスを見つけ、九つ眼の泥人形とサシで勝負したいと申し出ました。

先に他の獣の騎士団と九つ眼が戦闘になり、九つ眼の盾と剣を破壊し追い詰めることに成功。

危機を感じた九つ眼は、獣の騎士団から逃走しますが花子が待ち受けていました。

花子は掌握領域「勇者の剣(くさかべ)」を使い攻撃。

普段は感情を表に出さない花子ですが、号泣しながら勇者の剣を何発も九つ眼に放ちました。

いつも冷静なキルも消えていったランスとのことを思い出し「いいぞ・・いけ・・いけ!!花子!!」と声を荒げていました。

そして見事、九つ眼は花子の手によって倒されました。

花子は太郎に死で、他人の死を願った業の報いを受けたのかもしれませんね。

宙野花子の最後は?

花子の最後は、アムニスとの最終決戦が終わりそれから10年後の生活が描かれていました。

太郎のかたきをとった直後、花子は大学の進学をやめて料理の専門学校へ進路変更していました。

そして大人になった花子は、食堂を経営しており茜太陽をアルバトで雇っていました。

花子の実家の1階が昔食堂で、そこを一人で改装して使えるようにしたのだとか。

この食堂は、太郎が料理人を目指すきっかけにもなった食堂でしたね。

ちなみに花子の作ったまかない「ピリ辛こんにゃく丼」はとても美味しいみたいです。

最終回では夏合宿を行った海に集まり、朝日奈さみだれの手作りぬいぐるみ(従者)をもらいました。

花子はキルとランス(太郎の従者)をもらい、とても喜んでいる姿が最後でしたね。

まとめ

今回は「惑星のさみだれ」に登場する宙野花子の必殺技、勇者の剣(クサカベ)について解説しました。

  • 宙野花子は、あまり感情を表に出すことがなく無表情な女子
  • 花子は太郎に置いていかれ、残されたのはただの無目的ガリ勉メガネだと感じていた
  • 花子の掌握領域は分子の運動を抑制し、液体を一瞬で凍らせることのできる能力
  • 勇者の剣と書いてクサカベと読む技は、花子が九つ眼の泥人形と戦ったときに使用した技
  • 九つ眼は花子の手によって倒され、太郎の敵をとった
  • 大人になった花子は、食堂を経営しており茜太陽をアルバトで雇っていた

「惑星のさみだれ」については、他の記事でも解説していますので興味がある方はぜひ他の記事もご覧になってみてくださいね。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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コメント

  1. 響時雨 より:

    花子のあのシーンは絶対忘れられない
    本当にアニメ化されてよかったけど、時代が違うのでどこまで反映されるのか……

    それと、ここで追求されていない言葉
    大事な言葉

    花子:「死んで」

    これも大事な言葉だと想うの

  2. なっちゃん より:

    響時雨さんコメントありがとうございます!
    本当にアニメでこのシーンが見れるとは思いませんでした。
    ぜひ最後までアニメ化して欲しいです!(最後までアニメ化される予定のようですが…)

    確かに「死んで」という言葉も大切な言葉でしたね。

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