推しの子転生後ゴローはさりなに気づく?二人の関係についても

推しの子

「推しの子」の主人公とヒロインであるアクアとルビーは、人気アイドルの星野アイの子どもとして転生しました。

アクアは転生前、雨宮吾郎ことゴローと呼ばれる産婦人科医であり、ルビーは天童寺さりなという病弱の少女。

その後、ゴローは何者かに殺さてしまうのですが、意識を失い目覚めたときには赤ん坊になっていたのです。

母親は、なんと大好きだったアイドルであるアイという驚くべき転生を果たしてしまいます。

今回は、転生後のゴロー(アクア)はさりながルビーに転生したことに気づくのか?また転生前と転生後の2人の関係について解説していきます。

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「推しの子」雨宮吾郎とは?

初めに、今回の考察の中心人物となる雨宮吾郎(あまみや・ごろう)について詳細とまとめていきましょう。

ゴローの基本情報

ゴローの年齢は明かされてはおらず、推定ですが30歳前後ではないかと思われます。

国民的アイドルである星野アイの熱狂的なファンであり、仕事中にも彼女の応援をするなど、仕事と私用を混濁させてしまう人間。

ですがゴローはとても優秀な医者であり、東京国立医大を卒業しているなど、医者としては優秀な人材です。

アクアに転生する前は、宮崎県の中山間地域のとある産婦人科医として勤めていました。

さりなと出会う

ゴローは、研修医時代に天童寺さりなと同病院で出会います。

さりなは入院患者でありアイドルユニット・B小町星野アイのファンであり、彼女に励まされて生きていました。

ゴローにB小町の魅力を教え、自身の推しを星野アイ一択と言うほどアイにのめり込んでいる様子。

「生まれ変わったらアイの顔になりたい、もし芸能人の子供生まれていたら」と考えることもあったようです。

ゴローはさりなに今のままで十分可愛いから生まれ変わる必要などなく、退院してアイドルになれば自分が推してやると言うのでした。

それを聞いたさりなは、ゴローに抱きつきながら結婚してと喜びの表情を浮かべていました。

ゴローは死亡する

ゴローは、双子を宿し妊娠していたアイの担当医師として、彼女の出産を助ける事となります。

それが、彼の最大の不幸となってしまいます。

ゴローはアイの狂信的なストーカーによって襲われてしまい、死亡してしまいます。

そして死体は見つかる事なくに朽ちてしまい、彼の死は長らく明かされる事はありませんでした。

アイの子供として転生

死亡したゴローでしたがその後、何故かアイが出産した双子の兄として転生してしまいます。

母親の遺伝で右目には星マークの光彩を宿し、前世の記憶を持っていたため赤子の段階で既に会話が出来てしまう天才児。

しかしこれはチート転生などではなく、アイの息子としての波乱の人生の始まりでもあったのです。

その後、幼児に成長したアクアは、撮影現場で五反田監督に才能を見出される事になります。

演技力においては平凡であるも、生前の医師としてのコミュニケーション能力の高さから監督の求める芝居をやってのけたのです。

アクアは、苺プロダクション所属の子役として芸能界にデビューする事になりました。

「推しの子」天童寺さりなとは?

ここからは天童寺さりなと、転生した星野ルビーについて解説していきます。

さりなの基本情報

天童寺さりな(てんどうじ・さりな)は、ゴローが研修医時代に病院の患者として入院していた少女です。

星野アイを応援するアイドルオタクでもあり、アイのようなアイドルになりたいと願う少女もでありました。

しかしアイの出産する4年前に死亡し、この世を去ることになります。

享年12歳で、死因は退形成性星細胞腫と呼ばれる難病によって命を落としました。

星野ルビーとして転生

その後、さりなはアイが出産した双子の妹ルビーとして転生します。

兄と逆の位置にある左目に、母親譲りの星マークの光彩が特徴で、兄同様に赤子の段階で喋れる転生者としての能力を発揮します。

オタク気質な一面は転生前のままであり、赤ん坊の頃からアイの事を追い掛けていたと、その性格は、転生しても健在していました。

これには兄であるアクアも引いてしまう程ですが、その性格をかき消すように天性の演技力を持ち、有望なまでのアイドルとしての才能を持ち合わせてもいます。

その後アイドルを目指しデビューする

アクアはルビーがアイと同じアイドルの道を進もうとした時、裏で妨害工作を行うなど彼女の芸能活動を遮るように暗躍していました。

しかし熱心にアイドルになりたいと努力するルビーを無下にする事は出来ず、下手な芸能事務所に任せずに、ミヤコと共に苺プロダクションの専属アイドルとして彼女をデビューさせました。

ルビーは高校生になり、陽東高校に入学した際は芸能科へと進学。

性格は快活で純粋な一面があるも、人の好き嫌いが激しくなどの過激な部分もあり、裏表の感情が激しい性格をしています。

前世では病弱だったせいか、現世では大の運動好きとなり、幼児に転生していた際は身体能力が優れているなど、恵まれた素質を持ってもいます。

しかし歌は下手であり、アイドルとしては致命的な弱点を抱えてもいます。

「推しの子」ゴローとさりなの関係について

転生前のゴローとさりなの関係

ゴローとさりなの関係は、長く深いものとなっています。

まだゴローが正式な医者になる前の研修医の頃に、彼はさりなと出逢います。

研修医時代の頃からゴローの事を知っており、さりなにとってゴローは数少ない友達のような存在だったとも言えます。

退形成性星細胞腫と呼ばれる難病を幼い頃から患い、常に人生の半分を病院で過ごし身体をまともに動かす事すら出来ずにいました。

回復する見込みのない難病故に、実の両親からも半ば見捨てられ、ゴローが唯一の心の支えであったさりなは、彼と結婚をしたいと約束をする程彼に想いを寄せていました。

治る見込みのない病の中で自分を常に励ましてくれるゴローの存在は大きく、彼に強い想いを抱いていたのです。

またゴローも、そんなさりなの力になりたいと思っていました。

産婦人科医を務めていたゴローは、アイドルユニットのB小町野のセンターであるアイを患者に布教するなど、私的な理由でアイドルを推してもいました。

美しいものを見れば健康に良いとの持論を展開し、アイドルの推し活動に熱心な彼ですが、彼もまた不幸な生い立ちがありました。

それはゴローの母親が、自分を産んだ際に出血多量によって死亡し、祖母からの期待などもあり、産婦人科医になった経緯を持ち、本当は外科医を志望していました。

ゴローがアイを応援していた背景には、さりなの気持ちを助けたい延長があったのかもしれません。

アイの大ファンになるきっかけを与えてくれたのは、さりなであり、そんなさりなもゴローに対して好意を持っていました。

さりなは、ゴローに結婚したいと言う程に彼に好意を寄せ、彼もまた、16歳になったら考えておくと誤魔化してもいましたが、さりなにとってはそれは本気の約束でもあったのです。

転生後のゴローとさりなの関係

互いに死んでしまい、まさか兄妹として転生していたなど、ゴローとさりなの双方は、そんな事になっているとは知らず、兄妹として過ごしていました、

さりなとしての人生を終える中で、彼女は容態悪化に伴い、自身の死期が近い事を悟り、ゴローにある想いを語ります。

それは、アイのライブへと行った際に、ガチャで当てる事が出来た、宝物であるアイの大事なキーホルダーをゴローに託したのです。

自分だと思って大事にして欲しいと託し、死んでしまった、さりな。

最後に想いを伝えながらに息を引き取り、僅か12歳で彼女は生涯を終えました。

そしてゴローもまた同じようにアイのストーカーによって殺害され、命を落とします。

しかしまさか互いに転生しているなど知るよしもなく、また二人が兄妹として転生しているなど、神すらも予想出来ない事でした。

しかし、さりなにとってはゴローは大切な存在であり、それは転生後のルビーとなっても、ゴローへの想いを何一つに忘れてはおらず、その想いを今にも抱いていました。

今もどこかで生きているのかと、また逢えるのかと、彼との再会を心待ちにしていたルビーですが、現実は残酷でした。

ゴローに託した筈のアイのキーホルダーを下げた白骨化した遺体の発見。

それはかつて愛していた人の哀れな骸と化した姿であり、彼が行方知れずとなり、無残にも殺されていたと知ったのです。

誰にも知らされる事なくに一人寂しく死に、自分が見つけてようやくに、その死を知られる事になった彼。

ルビーにとっては、あまりにも残酷な恋の結末でした。

しかしそのゴローの転生してアクアが、まさか実に双子の兄になっているとは知らず、ルビーであり、そしてさりなである彼女にとっては、この事実は重いのかもしれません。

今後の展開でゴローとさりなの関係が、どうなっていくのかと、これも見どころの一つかもしれません。

転生後ゴローはさりなに気づく?

アクアに転生したゴローは、ルビーがさりなであることに気づくのでしょうか。

結論から書くと、原作漫画の11巻時点で2人はお互いがゴローとさりなであることに気づいていません。

ルビー(さりな)は、転生前の自分のことを子供だとバレないように「大人の女だった」アクアに言っていました。

これはアクアに舐められないためについた嘘でしたが、アクアもそれ以上は詮索しないことにします。

アクア自体も4年前に死んだ、さりなが自分と同じタイミングで転生するとは夢にも思わないはず。

ルビー(さりな)もゴローが死んだことを知るのはまだ先のはなしなので、アクアがゴローだとは想像もしていないでしょう。

まとめ

今回は、転生後のゴロー(アクア)はさりながルビーに転生したことに気づくのか?また転生前と転生後の2人の関係について解説しました。

  • 転生前のさりなは、ゴローのことが大好きで結婚したいと思っていた
  • 転生前のゴローは、さりなの力になりたいと思っておりまんざらでもなかった
  • さりなが転生し、ルビーになった後でゴローの死体を見つける
  • 原作漫画の11巻時点で2人はお互い、ゴローとさりなであることに気づいていない

 

 

 

 

 

 

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