閃光のハサウェイタイトルの意味は? 宇宙世紀UCの時系列についても

閃光のハサウェイ

数多くのガンダム作品があり、その中でも時系列が存在しています。

例えば、ガンダムウィングであればアフター・コロニー(A.C)、Seed、Seed Destiny ではコズミック・イラ(C.E)、鉄血のオルフェンズではポスト・ディザスター(P.D.)などが存在します。

今回の映画では、宇宙世紀0105年に当たります。

そこで今回は「閃光のハサウェイ」のタイトルの意味や、宇宙世紀UCの時系列について解説していきたいと思います。

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閃光のハサウェイタイトルの意味は?

ここでは「閃光のハサウェイ」のタイトルの意味、そして主人公のハサウェイ・ノアについて解説していきます。

閃光のハサウェイのタイトルの意味

閃光という言葉には「瞬間的に発する光」という意味があります。

私個人の意見ではありますが、この光とは地球や人類の未来のことを指していると思います。

アムロの持っていた人類の可能性を信じる思想、シャアが持っていた人類の粛清の意思の両方を兼ね備えたハサウェイ。

第二次ネオ・ジオン抗争の時に2人が示した可能性を目の前にして、意思を引き継いだからこそ人類の光となって人々の未来を明るく照らすのだと思います。

そのハサウェイが未来を照らすということで、「閃光のハサウェイ」というタイトルになったのかと思います。

主人公はハサウェイ・ノア

今回の映画の主人公はハサウェイ・ノアです。

ハサウェイは、ホワイト・ベースやネェル・アーガマに艦長として搭乗していたブライト・ノアと、ホワイト・ ベースでクルーを務めていたミライ・ヤシマの間に生まれました。

グリプス戦役(機動戦士Zガンダム)時代には、おもちゃで遊ぶような普通の男の子でした。

しかし、第二次ネオ・ジオン抗争(逆襲のシャア)時代には、シャトルで宇宙へと渡ります。

そこでハサウェイはクェス・パラヤと出逢い、父のブライトにも再会します。

そしてクェスと行動を共にすることで、好意を抱くようになります。

アムロとクェスの3人でロンデニオンをドライブしていて、シャアと遭遇しクェスはシャアのもとに行ってしまいます。

クェスを追うため、アムロに引き止められても取り戻したい気持ちで一心のハサウェイは、自信もモビルスーツで戦う覚悟はあるとして、乗艦を許されます。

激化した戦場でクェスを感じとり、ジェガンを使い出撃しクェスを説得しようとしますが失敗してしまいます。

そこチェーンが現れ、ハサウェイとクェスを離すためにグレネードを打ちますが、クェスに直撃してしまい亡くなってしまいます。

ハサウェイはクェスの死によって錯乱してしまい、味方であるはずチェーンを打って殺してしまいます。

取り返しのつかない2人の死を見てしまったハサウェイは、アクシズが巨大な光の虹の中で地球への軌道を変えていくのを、放心状態で泣きながら見送ります。

そして、以上の体験をしたハサウェイは、数多くの人の意思を引き継ぎ地球環境の再生と人類の粛清を目的としてマフティーとして活動を始めます。

閃光のハサウェイ宇宙世紀UCの時系列についても

ここでは宇宙世紀「U.C.」の説明と、その時系列について解説していきます。

宇宙世紀「U.C.」とは?

増えすぎた地球人口による食糧問題や環境破壊などへの対策として、地球と月のラグランジュ・ポイントに多数のスペースコロニーが建設され、人々を移動させる宇宙移民計画。

そこから始まったのが「宇宙世紀」です。

機動戦士ガンダムUCの作中で、西暦が終わり宇宙世紀の始まりとして、地球連邦政府初代首相リカルド・マーセナスの演説がありました。

宇宙時代の世紀という意味で「ユニバース・センチュリー」とするべきでしたが、

「人類はひとつになれるという事実を普遍化し、協調し、一個の種として広大な宇宙と向き合う」

という祈りを込めて、あえて普遍的世紀(ユニバーサル・センチュリー)と名付けたという内容でした。

宇宙世紀の時系列について

人々が住むコロニーの自治権を巡り、地球連邦政府とコロニーの住民であるスペースノイドとの間に亀裂が生じました。

それがUC.0079年の一年戦争となります。

その後の作品は、たくさんありすぎるので有名作品を時系列と共に紹介しようと思います。

まず、一年戦争ではファーストや、ポケットの中の戦争、08小隊などの作品があります。

UC.0087〜0088 グリプス戦役(Zガンダム)

UC.0088〜0089 第一次ネオ・ジオン抗争(ZZガンダム)

UC.0093 第二次ネオ・ジオン抗争(逆襲のシャア)

UC.0096 ラプラス事変(ガンダムUC)

UC.0097 不死鳥狩り(ガンダムNT)

UC.0104〜0105 マフティー動乱(閃光のハサウェイ)

などが存在します。

まとめ

今回の閃光のハサウェイは、宇宙世紀の総括とも言える作品になると思います。

今まで活躍してきたアムロとシャアの意思を引き継ぎ、クェスやチェーンなど亡くなった者への償い。

宇宙にへばりついている死者の怨念を聞き、マフティーとしての役目を果たそうとしています。

ニュータイプだからこそ聞こえてしまう声があり、数多くのことに悩まされていると思います。

その気持ちを背負い、自ら悪役を引き受けているハサウェイ。

この先の物語はどのような展開になり、どんな結末を迎えるのかがとても気になります。

作成が決定されている【サン・オブ・ブライト】とても楽しみです。

 

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