トモダチゲーム修学旅行費200万のお金盗んだ犯人は三笠天智?裏切りと死亡についても

「別冊少年マガジン」にて連載中の人気漫画「トモダチゲーム」。

テレビドラマ化や映画化もされ話題になりました。

2022年4月からは、アニメの放送も予定されていますね。

そんな「トモダチゲーム」の序盤、修学旅行費200万円のお金が何者かに盗まれてしまいます。

今回は、その犯人は三笠天智(みかさ てんじ)なのか?彼の裏切りの理由と、最後は死亡してしまうのかネタバレ解説していきます。

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「トモダチゲーム」三笠天智(みかさてんじ)の基本情報

ここでは「トモダチゲーム」で重要な役割を果たす、三笠天智(みかさ てんじ)の基本情報を紹介します。

三笠天智(みかさてんじ)は主人公・片桐友一(かたぎり ゆういち)と同じクラスで、成績は学年トップの天才。

成績が良いだけではなく、コミュニケーション能力も非常に高いハイスペックな人物です。

真面目で無愛想に見えますが、誰も天智のことを悪く言う人はいません。

友一グループの調停役でもあります。

「トモダチゲーム」三笠天智(みかさてんじ)の過去

ここでは、後々明らかになる三笠天智の過去について解説していきます。

三笠天智は沢良宜志法(さわらぎしほ)と付き合っていた

「トモダチゲーム」のヒロインの一人である沢良宜志法(さわらぎ しほ)。

天智と志法は昔、付き合っていたことが第2ゲームの「陰口すごろく」で暴露されてしまいます。

実は天智と志法は幼馴染。

志法の父親は警察官、天智の父親は検察官ですが元々、大学の同級生で友人同士でした。

仕事でもその関係が続き、家族ぐるみの付き合いになりました。

ある日、お酒の席で志法の父親が「志法のお婿さんは天智君以外ありえない」と言い出し、天智の父親も同意したのです。

志法の父親は、一度言い出したら聞かない性格だった為、二人は両親の前では付き合っているフリをしていました。

2年前に天智の父親がなくなり彼は転校。

その後、高校で天智と志法は偶然再開し、今に至ります。

なので二人は、本当の恋人同士ではなく親同士が決めた、いわゆる許嫁の関係でした。

三笠天智は年上だった

三笠天智は、友一や志法より一つ年上になります。

作中で志法は天智のことを「三笠君」と呼んでいましたが、原作2巻5話の動揺した場面で「天智さん」と、さん付けで呼ぶシーンがありました。

志法は天智と幼馴染だということもあり、年上だと認識しています。

ですが志法は、天智が年上だということは周りには話しておらず、その事を言わなかったのは理由があったようです。

その理由については、後ほど解説していきます。

三笠天智はトモダチゲームの経験者

物語が進むにつれて、三笠天智はトモダチゲームの参加が2回目であることが判明します。

それは天智が中学生だった頃まで遡ります。

天智には二人の親友ができ、いつも試験の成績のトップを争う良きライバル。

天智達三人は何をやるのも一緒で、一緒にやったことはすべてうまくいきました。

入学してすぐ生徒会を牛耳り、校長先生ですら口を出せないほどの組織に成長させ、三人は学園で“最強”と呼ばれるようになりました。

そんな天智は二人に自分の夢を話し、幼い頃から貯めていた100万円を元手に資金を増やし18歳までに起業しようと話を持ちかけました。

半年間で資金は倍になり、初めのうちは順調そのものでしたが、2年生になったとき3人の友情に異物が混入したのです。

異物とは、沢良宜志法が新一年生として入学してきたこと。

志法のことを見た友人2人は、志法のことを好きになってしまい“賭け”をしないかと持ちかけました。

1人100万円の資金を運用し、一番運用益を上げた人間が会社のCEOになり、さらに沢良宜志法に“プロポーズ”をする権利を得るという内容。

皮肉なことに“賭け”を初めた途端、資金はかつてないペースで増え続け、トータル1000万円を超えたのです。

ですが、その後三人は突然拉致され「トモダチゲーム」の会場に連れてこられました。

実は、天智達3人の中に1000万円の借金をした人間がいたのです。

結局ゲームに参加した天智は、二人に裏切られてしまい一人負けが確定し2000万円の借金を一人で背負う羽目に。

その後、天智は解放されますが一足先に開放された二人はすでに転校していました。

「トモダチゲーム」修学旅行費200万を盗んだ犯人は三笠天智(みかさてんじ)なのか解説

ここでは、三笠天智がクラスの修学旅行費200万円を盗んた犯人なのか?

また、お金を盗んだ理由についても解説していきます。

200万を盗んだ犯人は三笠天智

修学旅行費200万円を盗んだ犯人ですが、結論から言うと犯人は三笠天智です。

それでは、天智はどのようにして200万円を盗んだのでしょうか?

実は天智は、ずっと志法のことをストーキングしていたのです。

防犯ブザーだと嘘を付き、盗聴器をカバンに付けさせ、志法のことを常に盗聴・監視していました。

志法は修学旅行費の集金後、先生から呼び出されロッカーに200万円を入れ鍵をしましたが、天智はスペアキーの場所を知っており、それを使って200万円を盗みました。

三笠天智が200万円を盗んだ理由

三笠天智が200万円を盗んだ理由についてですが、それは「トモダチゲーム」に参加するためです。

天智は先程解説したように2000万円の借金があります。

トモダチゲームはビジネスとして開催れており、参加費は借金2000万円の1割200万円です。

天智はその参加費を工面するために、修学旅行費を盗みました。

ですが、天智はただ借金を返済するために「トモダチゲーム」に参加したわけではなく、実はその他にも大きな目的があるようです。

「トモダチゲーム」三笠天智が友達を裏切った理由

三笠天智が友達を裏切ってまで参加した「トモダチゲーム」。

理由は、いったいなんなのでしょうか?その真相について解説していきます。

三笠天智が友達を裏切ってまでトモダチゲームに参加した理由

三笠天智は、1回目の「トモダチゲーム」で借金を背負い、開放されました。

その後、一緒に参加した二人に話を聞くため待ち伏せをし、やっとそのうちの一人と接触することができました。

「起業の為の、多額の資金を何に使ったんだ?」と問いかけると「沢良宜さんのために使った」と話したのです。

詳しい内容を問いただしましたが、話してしまうと「自分まで消される(殺される)」とのこと。

もしかすると、もう一人はすでに何ものかに殺されてしまったのかもしれません。

要するに沢良宜志法がこの件に関わっている可能性があり、それが原因で天智の大切なものである“友達”を失い、その事が理由で友達を裏切ってまでゲームに参加したのだと考えられます。

ですが話はこれだけでは終わらず、その後天智は「世界で一番大切なもの」を失ってしまうことになります。

三笠天智が失った「世界で一番大切なもの」とは?

三笠天智は「世界で一番大切なもの」と言うよりは「大切な人」を失ってしまいます。

それは天智の父親である三笠優高(みかさ ゆたか)です。

天智は友達から志法の事を聞いた後、とりあえず日常を過ごしていましたが沢良宜志法の事を恐れるようになっていました。

志法は毎日のように天智の家に迎えに来るようになり、探りを入れるようになっていました。

天智は恐怖の限界を迎え「トモダチゲーム」の運営との約束を破り、すべてを父親の三笠優高に話してしまったのです。

それから、三笠優高は沢良宜の家に話を聞きに行くと言って出かけた以来、帰ってくることはありませんでした。

父親の遺体を見た天智は、志法の父である沢良宜渉(さわらぎ わたる)に優高が死んだ理由について尋ねました。

沢良宜渉は「詳しいことはわからないが、死因は自殺」ということだけでした。

天智は沢良宜の家に行くと言って出て行ったのに「そんなはずはない!真実を話せ!」と詰め寄りたかったのですが、そんな事をすれば自分も父親のように消されてしまうと思い踏みとどまりました。

「トモダチゲーム」三笠天智は最後は死亡するのか解説

ここでは追い詰められた三笠天智が、最終的に出した結論と最後は死亡してしまうのか解説していきます。

三笠天智が出した結論

父親の死の真相を明らかにするため、天智はどうにかして真実を探る方法を考えました。

確実に言えることは、沢良宜志法が今回の事件の中心にいることですが、それを志法に聞くことは極めて危険です。

だとすると、沢良宜志法という女を徹底的に調べるしか方法はないと考えました。

それから天智は志法と同じ高校に通い、彼女を調べるためストーキングするようになります。

ですが、志法の事を調べていることが彼女を取り巻く何かに気づかれてしまい「これ以上、沢良宜志法のことを嗅ぎ回ると殺す」と脅迫されてしまいました。

天智は焦り、志法の事を調べるの事をやめるか迷いましたが、ここてで辞めてしまえば真実は永遠に闇の中。

最終的に天智が出した結論ですが、それは「沢良宜志法、諸共トモダチゲームに参加しゲーム中に彼女を状況的に追い込み“ボロ”を出させる」というものでした。

そして父親の“死の真相”にたどり着くためには、沢良宜家とトモダチゲームが鍵になります。

真相を明らかにし、父親のかたきを討つ事が彼が出した結論だったのです。

三笠天智は最後死亡するのか?

三笠天智は死亡にしてしまうのか?についてですが、原作19巻の時点では死亡していません。

ただ、第4巻の3ゲーム目「友情かくれんぼ」で死にかけたことはありました。

天智はそのゲームで“隠れる役”になり、飲まず食わず3日間が続き飢餓状態に陥り、死にそうになりました。

ですが危ないところで、友一が食料を持って駆けつけ一命をとりとめました。

なので、天智は原作19巻の時点では死亡していません。

まとめ

・三笠天智と沢良宜志法は付き合っているフリをしていたが、本当の恋人同士ではなく、親同士が決めた許嫁の関係。

三笠天智は年上でトモダチゲームの経験者。

200万を盗んだ犯人は三笠天智で「トモダチゲーム」の参加費を工面するため。

・「トモダチゲーム」に参加し友達を裏切ったのは、沢良宜志法の尻尾を掴むため。

・三笠天智の最終的な目的は、父親の死の真相を明らかにし、父親のかたきを討つこと。

・三笠天智は原作19巻の時点では死亡していない。

天智は、なかなかの重い過去を持つ人物でしたね!

彼の目的である父親の仇を取ることが出来ればいいのですが….

最後までご覧頂きありがとうございました。

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