よふかしのうた目代キョウコ先輩は探偵?過去や目的についても

「よふかしのうた」に登場する目代キョウコは、七草ナズナに初めてできた友達です。

ナズナはキョウコが勧めた本をきっかけに仲良くなり、目代先輩と慕うようになります。

しかしその後、目代キョウコは母親が殺され父親も行方不明となり自身も姿をくらまします。

そんな目代キョウコは、探偵である鶯アンコ(うぐいすあんこ)に似ていますが彼女の過去や目的は何なのでしょうか?

この記事では目代キョウコについて詳しく解説していきますので、興味のある方はぜひ最後までご覧になったくださいね。

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「よふかしのうた」目代キョウコ先輩の基本情報と過去

はじめに目代キョウコの基本情報と過去について解説していきます。

ナズナの先輩目代キョウコとは?

目代キョウコは、平田ニコが働いている学校に通っていた女子生徒です。

気は強いが男が苦手、友達が一人もおらず毎日文芸部の部室で暗くなるまで本を読んでいました。

遅くまで学校で本を読んでいた理由は、父親が不倫をしており両親がケンカばかりしていたので家には自分の居場所がなかったようです。

そんな目代キョウコは、学校にフワッと現れた七草ナズナに出会いました。

二人は文芸部の部室で会うようになり、少しずつ打ち解け合いはじめの友達になります。

ナズナはキョウコの事を“目代先輩”と呼ぶようになり、二人は父親の浮気調査をするとを決意しますした。

目代キョウコはナズナの初めての眷属候補

キョウコとナズナは浮気調査をするため、父親の部屋を物色しましたが手がかりを見つけることは出来ませんでした。

それどころか父親はキョウコの幼い頃の写真や、彼女がプレゼントしたライターを大事にしまっていました。

父親は不倫はしていたももの、キョウコのことは大切に思っていたようです。

ですがその後も不倫は続き、キョウコの父親は家に帰ってこない日もあり家族は崩壊寸前でした。

父親の不倫がきっかけで母親ですらキョウコに関心を示さなくなり、キョウコの精神はボロボロになってしまいます。

自暴自棄になってしまったキョウコはナズナに助けを求めました。

ナズナは自分が吸血鬼であることを打ち明け、自分の眷属になるように勧めました。

そしてナズナはキョウコの血を吸いますが、キョウコはナズナに恋をしていなかったため吸血鬼にはなれませんでした。

キョウコはナズナのはじめの眷属候補でしたが、結局期限である1年を過ぎてしまったため吸血鬼になることはありませんでした。

ある事件をきっかけに失踪

目代キョウコはある事件をきっかけに失踪してしまいます。

その事件とは、母親は殺され父親が消息不明になったという凄惨な事件でした。

実はキョウコの父親の浮気相手は吸血鬼で父親はその吸血鬼の眷属になってしまい、母親の血を吸って殺してしまったのです。

キョウコも吸血鬼になった父親に殺されそうになります。

ですがキョウコは吸血鬼の弱点に気づき、吸血鬼化した父親を自分の手で消滅させました。

その後、キョウコは学校を辞め、3年生の秋に姿を消しました。

よふかしのうた目代キョウコ先輩は探偵?

七草ナズナの先輩である目代キョウコは、探偵です。

キョウコは鶯アンコ(うぐいすあんこ)と名前を変え、私立探偵事務所を開設しました。

メジロとウグイスは間違われやすいといった特徴を持っています。

キョウコという名前も、もし漢字で杏子だとするとアンコとも読むことができます。

鶯アンコという名前には、ちょっとした謎解き要素が含まれて名付けられたのかもしれませんね。

その後、探偵は父親の形見であるメガネをかけ、自分がプレゼントしたライターを身に付け吸血鬼を根絶するため活動を開始します。

探偵の目的とは?

先程の解説で探偵の目的は、吸血鬼を根絶するここと解説しましたがその目的の詳細や真の目的について解説していきます。

吸血鬼を餓死させる

探偵の目的は吸血鬼をこの世から根絶することですが、その方法として吸血鬼を餓死させる計画を立てていました。

吸血鬼を餓死させるには吸血鬼に10年間、人間の血を吸わせないことが条件です。

それを達成するには、吸血鬼の存在を世の中に知らしめ吸血鬼は悪であることを認識させます。

そして吸血鬼が活動する夜は危険なので、外出させないようにすることを目標にしていました。

このように探偵は吸血鬼を餓死させるため、吸血鬼の存在を明らかにし人間と吸血鬼の接触を避けるために行動しているのでした。

餓死させることは不可能?

吸血鬼餓死計画ですが、現実的に夜間に全ての人間が外出しないことは不可能であり、実際には難しいことを探偵自身も分かっていました。

それではなぜ、このような計画しか立てられなかったのかというと、現時点ではこの方法以外思いつかず探偵自身も追い込まれていたからです。

探偵は、星見キクという吸血鬼を追っていましたが、星見キクのことを調べれば調べるほど分からなくなっていったようです。

それもそのはずで、星見キクは半世紀以上前から人間の血を吸い、眷属を増やし続けている吸血鬼です。

そんな半世紀以上前から存在している吸血鬼の弱点など見つけることなど出来ず、途方に暮れていたのでした。

探偵の真の目的は自殺

先程の解説で探偵の目的は、吸血鬼をこの世から根絶することだと解説しました。

そのためには吸血鬼の存在を証明しなければなりませんが、吸血鬼は死んでしまうと体が灰になってしまうので持ち運ぶことが出来ません。

そこで探偵は吸血鬼に自分が殺された死体と、その映像を残すことで吸血鬼の存在を認知させる計画を立てていたのです。

探偵は10年間、吸血鬼を殺すことだけに人生を捧げてきました。

結局は、自分の父親の星見キクに取られ八つ当たりしていただけで、もとを正せば父親にも原因があり全ての吸血鬼が悪いわけでもありません。

そんな10年間を過ごした探偵は疲れてしまい、初めてできた友達である七草ナズナになら殺されてもいいと思っていたようです。

まとめ

今回は「よふかしのうた」に登場する目代キョウコ先輩は探偵なのか?過去や目的について解説しました。

  • キョウコはナズナに初めてできた友達で“目代先輩”と呼び慕っていた
  • キョウコはナズナのはじめの眷属候補だったが、吸血鬼になることはなかった
  • キョウコは母親を殺され父親は消息不明になり3年生の秋に姿を消した
  • 目代キョウコは鶯アンコ(うぐいすあんこ)と名前を変え、私立探偵事務所を開設した
  • 探偵は吸血鬼根絶のために吸血鬼餓死計画を立てたが、実際には難しいことを本人も分かっていた
  • 探偵の真の目的は、初めてできた友達である七草ナズナに殺されたかった

最後までご覧頂きありがとうございました。

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