さよなら私のクラマー戦術・専門用語ありで面白い!感動的で泣ける物語

「さよなら私のクラマー」は、新川直司さんの作品です。

新川さんといえば、「四月は君の嘘」で有名な漫画家さんですよね!

埼玉県立蕨青南女子サッカー部、通称「ワラビーズ」の活躍を描いた作品です。

この作品は、巧みな戦術やサッカーの専門用語が沢山用いられて面白い作品です。

また、ストーリー的にも感動的で泣ける物語になっています。

今回は、そんな「さよなら私のクラマー」について紹介していきたいと思います。

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さよなら私のクラマー戦術・専門用語ありで面白い!

ここでは、この作品の魅力でもある戦術や専門用語などを見ていきましょう。

戦術的に描かれていいる

キャラが可愛く描かれている漫画ですが、サッカー漫画としてもとても本格的です。

キャラの個性に合わした個人技も素晴らしいのですが、それに合わせた戦術が見どころです。

チームごとに、しっかり戦術が組み込まれています。

そして、それは現代サッカーを元にしっかり練り込まれているように感じます。

その戦術を打破する戦術もあって試合がとても面白く感じます。

それを、しっかりフォーメーション表で説明してくれますので分かりやすいです。

ポゼッションサッカーやカテナチオなど様々な戦術を使うチームがあります。

なのでサッカー好きが見ても絶対に楽しめる内容になっていると思います。

中にはオフサイドトラップ等の高度な戦術を使うチームもありました。

ですがサッカーにそこまで詳しくない方でも、ちゃんと説明が入りますので大丈夫です。

専門用語と技がオシャレ

とにかくサッカー専門用語は沢山出てきます。

例えば「リトリート」など正直、自分でもちゃんと説明できるか微妙です。

ですが、その専門用語を知らなくても作中で説明があったり何となく雰囲気で分かったりします。

この沢山のサッカー用語を使ってオシャレに仕上げられています。

ドリブルの技も「シザース」「ルーレット」「エラシコ」など多彩な技を見せてくれます。

少し前の海外サッカー選手の例えが結構多めで、個人的にはしっくりきて面白いです。

またキャラクター的に、このキャラはあの選手に似てるなぁと思うキャラもいます。

恐らく新川さんは、海外サッカーが好きでとても詳しいと思われます。

キャラが個性的でかわいい

とにかく絵が、かわいいです。

高校女子サッカー部が描かれていますが、沢山の仲間や相手チームの選手がいるのですがみんなとても個性的でかわいいです。

かなりキャラが立っていて、みんな濃すぎます。

ギャグのセンスやデフォルメした絵も可愛くておしゃれです。

特にコミックの表紙を見ていただきたいのですが、シンプルなんですけどとても可愛いキャラが見れるので是非、見て欲しいですね。

さよなら私のクラマーは感動的で泣ける物語

ここでは、「さよなら私のクラマー」が感動的で泣ける理由について見ていきましょう。

さよなら私のクラマーには感動するセリフがある

さよなら私のクラマーには、感動させられるセリフが沢山存在します。

Twitterでもこんな意見が

この当たりがサッカー好きには、たまらないかも知れませんね!

第9巻の田勢の台詞

「弱小なめんなよ!1人じゃない 私には仲間がいる」

が個人的には感動して泣けました。

その他にも

「チームに不可欠な選手こそ特別な選手と言うんだ」

のセリフはぐっと来ました。

チームで1番うまいと言われるより、チームにお前の必要だと言われた方がチーム感があって嬉しいですよね。

さよなら私のクラマーが泣ける理由

「さよなら私のクラマー」が泣けるほど感動するのは、前作の「さよならフットボール」との関係があります。

「さよならフットボール」は全2巻で主人公は中学生の恩田希です。

恩田は女子サッカー部がない地域に住んでいて男子サッカー部へ入部します。

ですが性別と身体能力の差に苛まれながら、自らの理想とするプレースタイルで活路を見出そうとします。

その中学時代では、1試合も公式戦に出場することなく卒業します。

そんな恩田が、高校でサッカーを続けることに感動しました。

また、それを後押したのが中学時代の監督鮫島でした。

この当たりの演出も、ファンからするとぐっと来る場面だったのではないでしょうか?

まとめ

今回は、「さよなら私のクラマー」が戦術そしてサッカーの専門用語ありでとても面白いことの紹介。

また感動的で泣ける物語でもあり非常に見る価値のある作品だと感じました。

2021年春には、TVアニメで放送が予定されてします。

また、2021年初夏には劇場アニメ「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」が東宝配給により公開される予定です。

こちらも今から楽しみですね!

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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